Minisystem「Madingley」
出会い系なんて、やるもんじゃないw
Beef TerminalをリリースしているカナダのNoise Factoryから。
このレーベルって割と地味な作風が多かったけど、
これは分かりやすいウォームエレクトロニカで
聴いた瞬間、「来た」って感じ。こういう直球が大好きです。
SolventとI Am Robot And Proudの間みたいなポコポコして
柔らかいトーンはビンテージシンセが似合いそう。
こういうの聴くとハードとしてのシンセが触りたくなる。
オリジナリティは薄いけどLinusレコードさんのコメント通り、
はっきりしたリズムと分かりやすいメロディ、コード展開が
日本人受けしそう。俺はまんまとハマりましたw