戯れ言

最近、頓に同年代や年上との会話が噛み合わない、
というか端的に言って話していて面白くない。


若い人に相手にされず、必死に話しかける時が一番スリリングだし、
自分の言葉で伝える技術が幼稚園レベルだって事に気づかしてくれる。


昔は年上の人と話す方が面白かったんだけどな。
ここ一、二年ぐらいで急に変わった。気分の変化は一番大切。


口から出る事といえば、大して働いても居ない素振りが分かる仕事の愚痴だったり
「xxxなんて興味ないし」とか「自分はどうせxxxだし」とか
話を振られても自分のスコープを限定して終わったり、
自分のツラを棚に上げて「前より太ったね?」とか無神経な事を言って来たり。
オマエはなんだかんだ言ってxxxなだけじゃん。とは、可哀想なので言わない。


一番最近、話しててアレレって思うのは「自分にはxxxが分からない」って台詞。


まぁ俺の周りにいるような輩なんて、そんな奴ばっかりって事に今更ながら気づいた。


自分は周りより精神年齢が5歳ぐらい幼いのは自覚してるけど
思春期に親に大して思うような反発が、遅れて起こってるだけなんだろうか。


5年先、10年先に自分がどうなっていたいかを考えると、
もっといろいろ行動を起こさないといけないと分かっているのに
出来ないから周りにあたっているだけなんだろうな。


単に中二病なだけなんだろうな。風呂入ろう。


こうして文章にすると、やっぱりアホっぽいなぁ。
つくづく嫌になるが練習のために敢えて書こう。